45cm×40cmの合板を斜めに切り取り5角形にして、長さ150cmの手摺用丸棒を合板で挟んだものです。スピーカー後ろの部屋の角に設置する音響パネルとして、コーナーアンクをマネして自作しました。丸棒はタモ材でオスモカラーで塗装しております。重量35kgと重たいです。

住居に合わせて作り直したので上板と下板が継ぎ接ぎのようになってます。また、中にスピーカースタンドを設置したり、柱の位置を変えたりしたのでネジ穴が複数開いてます。

素人の自作なので作りが荒く美品とは言えませんが、音響パネルとしての効果はてきめんだと思います。音のかたまりがほどけて部屋いっぱいに拡散する感じです。タモ材による音の反射は響きも良いです。音を反射するものも発泡スチロールなどケミカルなものは反射音に素材の音が乗り音色が濁ってしまうようです。

今回出品にあたり床が傷つかないよう底面に3mmのゴムシートを貼り付けました。またご希望の方にはベースとして使える50cm×45cmのハードメイプル集成材の板を差し上げます。出品物とは別送するので送料のみご負担ください。
出品物は音響パネル１台です。もう一台同様の物を出品していますので、スピーカーの背面、部屋の角に設置される場合、もう一台落札されることをおすすめいたします。

大型であるため、発送はヤマトのらくらく家財便Cランクになります。東京から発送いたします。土曜日のみですが直接引き取りも対応いたします。

美品をお求めの方は入札をお控えください。素人の自作品にご理解のある方の入札をお待ちしております。ノークレームノーリターンでお願いいたします。また、落札してから24時間以内にご連絡いただき、48時間以内に決済をお願いいたします。

自作音響パネル 柱状拡散体 コーナー用 150センチ その1 ショップ

自作柱状拡散体（名称募集ｗ）作り (1) - オーディフィル公式ブログ （趣味の小部屋）

コーナーアンクもどきを設置 | Phil-M Community

Z103音響パネル| 音工房Z

ストア 手作り看板

Z103音響パネル| 音工房Z

ルームアコースティック 検討その３ 柱状反射音響体 自作検討！: オーディオ目玉親父

音響・拡散アンク DIYの紹介（前編）【コーナーアンク】Introduction of Diffuse Ankh DIY

発泡スチロール製音響パネル組み立てセット|フジカット有限会社

Z103音響パネル| 音工房Z

Z103音響パネル| 音工房Z

発泡スチロール製音響パネル組み立てセット|フジカット有限会社

発泡スチロール製音響パネル組み立てセット|フジカット有限会社

photo1-isi016-400w-304h.jpg